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BOXMITH -きぞは工房ブログ-

きぞは工房代表「きぞはる」のブログ

分解できるボックスに挑戦中

きぞはるです。

現在、分解できるボックスを作りに挑戦してます。
開発名”コアブロックボックス”です。





コンセプトは2点。
コスパと携帯性の向上です。
ちなみに精度を落とさないのは大前提なので説明は割愛しています。


・コスパの向上
割れた板だけ交換できる構造にして、必要な板だけ買い換えればいいようにする。
これを実現するために板同士を繋ぐパーツとして”コアブロック”を設けました。写真2枚目のピンクのパーツがコアブロックです。今は3Dプリンタ製ですが、最終的には金属製にして半永久的に使える想定です。

・携帯性の向上
コアブロックと板の取り外しができて分解した状態で持ち運べる。遠征時など、荷物を詰める際にかさばりがちなシガーボックスをコンパクトにまとめることができるようになります。


とはいっても開発中ですので今回はコンセプトの紹介と現在の状況報告だけです。正直、自分でも頭の中を整理したいから書いてるって感じなので乱文になっていたらスミマセン。。。



荷物詰めする際にどうしてもかさばってしまうシガーボックスをどうにかしたい。分解できればどれだけ楽になるか。誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

かく言う私もずっと考えていて、要点として次の3要素を定めました。

・分解&組立が短時間かつ楽にできるか
1箱にかかる分解&組立時間が2分と考えても5箱あれば練習時間を10分ロスします。なんとか短くかつ楽に組み立てられるようにしたいところ。

・耐久性と値段をみてのコスパ
組立用ギミックが入るので、ギミックの費用分値段は上がる。構造が複雑なぶん耐久性も低下する。

・精度
単純に完成品の精度だけでなく、組立&分解の度に精度が変わる、練習していると組立ギミックが徐々に緩んで精度が落ちることも考慮する必要がある。


この3要素、どれかを優先すると他のどれかが必ず割りを食います。

組み立てやすさを優先するとギミックが複雑になってコスパが悪くなるし、その逆も然りです。精度は板の設計だけでなくギミックの設計からも影響を受けるので、精度を優先するためにギミック作成を丁寧にすると、今度はコスパが悪くなりそうです。

考えるほど深みにハマってしまう3要素のバランス決めをどうするか。これが分解可能なシガーボックスの要点です。


で、ここからがどうにも悩んでいる部分になるわけで。。。


バランス決めの切り口として、分解&組立をしたくなる状況を考えてみました。

泊りがけでジャグリングをしに行く場合(合宿・JJF・WJDなどなど)。これらのイベントでは現地で毎日組み立てる必要はなく、最初と最後だけで済みます。ここらを想定すると利便性が低くても許されるかも。

普段の練習会に行く場合。練習時間に対する分解組立時間の比率が大きくなるので、1箱5秒で分解組立ができる速さがないと面倒だと思います。これを満たす構造はありますが、コスパが悪いです。


次にコスト周りを考えてみます。

組立構造をギミックに頼らず板のねじ止めにすれば、新品を買う必要性が無くなり、板の交換だけで済みます。

ただ、この構造で精度を保つには穴の位置ずれは0.5mmも許されなさそうです。

試験的に数箱分の板を作る場合であれば、板の組み合わせを変えてなんとかなるかもしれませんが。
手作業だと割れた板を1枚だけ買っても穴位置がきっちり合う保証もありません。というかほぼ合わないでしょう。穴が確実に合うように設計に余裕を持たせると精度の低下を招くので、どちらにも振れません。手元に高度な加工ができる機械が必要になりそうです。(CNC加工機とか)

ついでに言うと、板同士の面を接着していないのは耐久的に影響が出そうです。割れた板を交換するコストと板の耐久度によるコスト。どちらが低くなるのか競争といった感じです。


製造側の在庫の問題もあります。

現実にこれが販売されたとして、きぞは工房は”板”の在庫を持つことになるのですが、組み立てていない板の状態のままだと反りが出やすくなってしまいます。反りが出ないように板の温度・湿度管理が必要となるので大掛かりな対応が必要になります。というか、多分ワインセラーを買うことになる。


以上が今、悩んで考えてとしている要素の全てです。

実現するまでには何かと問題が付き物です。遠い未来、これが完成したら”ぷらきぞはこ”が過去のものになるポテンシャルはあると考えているのでなんとかしたい。。。


以上
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ジャグリングRTAってなに? -JJFで開催するに至った経緯-

きぞはるです。


皆様はRTAという競技をご存知でしょうか。

Real Time Attackの頭文字を取ってRTA。
意味は読んで字のごとくタイムアタックの事でありテレビゲームの用語です。

で、これをジャグリングの競技にしたら面白いんじゃないかと思って色々していたらJJFでイベントとして開催することになっちゃいました。

・JJF RTA

・JJFスタッフリスト


今回はJJFでジャグリングRTAシガーボックス編を開催するに至った経緯と、僕の考えについて書きたいと思います。


RTAを知ったきっかけは友人の紹介でした。
ゲームをいかに速い時間でクリアできるかを競う競技なんですが、これが派手さと特異さに満ちていて面白いんです。

同じゲームであってもクリア方法によって部門が分かれており、ゲーム内の収集物を全て集めてクリアする部門から、バグ技を使ってもいいのでとにかく速くクリアする部門まで様々。プレー中も予定通りとは行かず、ハプニングやミスをアドリブでねじ伏せる場面もあれば、タイム短縮のためにリスキーなプレーをとる事もあります。そして、これらの要素を実現するためにRTAプレーヤーは日夜ゲームを研究して腕を磨いています。全てはタイムを短縮するために、です。


そんなRTAの世界に興味を惹かれて動画を何本か見ているうちに、ふと「ジャグリングでもRTAができるのでは」と思うようになりました。シガーボックスパーフェクトガイドやボールジャグリング入門(共に株式会社ナランハ様発行)の技を通しでプレーして全ての技を成功するまでの時間を競うとか。その場合の最速タイムがどれくらいになるのかとか、いろいろ興味が湧いてきました。

競技の特徴としても面白いと思います。
時間を競う点はもちろん、技の精度に加えて技同士の繋ぎ方を考える楽しさが出てきます。ある技でミスをしても、自分の得意な技をミスなく素早く決められれば最終的なタイムで勝てる可能性が出てくるのも面白いです。


ここまで考えてみて結構イケるのではと思いましたが、しかし。残念ながら僕にはそのルールをクリアするだけの技量はありません。誰かに挑戦をお願いするにしては技のボリュームが長大すぎて依頼もしづらいです。
やる人がいない、という理由でジャグリングRTAは実現する機会を失っていました。


そのまま時は流れてWJD in OSAKA 2019。ここで転機が来ました。
はなぽん氏と雑談をする機会があり、たまたまジャグリングRTAの話を出したところ強く興味を持ってもらえたのです。

結果、なんとJJFでやってみようということになりました。
まさかこのような大きな舞台で初お披露目をすることになるとは。
しかし、素直に喜びたい反面、周りのジャグラーが参加してくれるかが不安になりました。

ゲームのRTAをそのままジャグリングに当てはめた場合、事前に通しで行う技リストを用意・公開して練習してきてもらう必要がありますが、これで本当に人が集まるのか?更には時間の計測方法を始めとした運営方法を考えると、元のRTAのまま持ってくるのは今はまだ無謀だとの考えに至りました。
そこで、JJFでは飛び入り参加でも十分に楽しめるレクリエーションになるように致しました。

やる技は当日にくじ引きで決定して1回に通す技数も数個に絞り、当日に見にきてもらえた人でも飛び入り参加できるような形式に変更。今回シガーボックス編とさせて頂いたのも、時間の計測タイミングや使う技の裁定を考えると他の道具の手が回らないと考えたためです。

時間計測タイミングの決定経緯を話すと、計測区間を「シガーボックスを床から離した瞬間 〜 全ての技を成功して床につける瞬間まで」としたのは周りから見ても開始と終了タイミングが明示的になるようにしたかったからです。
最後の技が終わった瞬間としてしまうと、技の終わりが不明瞭なバランス系の技やキャッチが怪しい場合の終わりはどこか、といった具合にタイミングが分かりにくくなる可能性があります。なので明示的に開始と終了タイミングが分かりやすくなるように設定しました。
このルールにする事で動画撮影後に別途タイムを測ったり、将来的には動画とタイムをSNSにあげて競い合っても解釈がブレないので揉める心配も無くせると考えています。


こんな感じで1つずつルールを決めて行き、ジャグリングRTAシガーボックス編は完成しました。
まずは今回のイベントを成功させたいです。ゆくゆくは他の道具での実施や、より多くの技を通しでやるRTAがやられるようになれば嬉しく思います。
あと、個人的な願望としては、ノーマル部門に普段他の道具がメインだけどシガーボックスの技ができる人が出てきて活躍するところとか、ハード部門でめっちゃシガーボックを上手い人が一心不乱に中抜きをやるところとかがみたいですね。色んな人の新しい一面が見えて楽しい光景になれば嬉しいです。

観戦でも参加でも構いません。
ジャグリングRTAをよろしくお願い致します。


以上

耐久調整ぷらきぞはこ販売計画発表

きぞはるです。

耐久調整版ぷらきぞはこがやっと形になりました。
これは"ぷらきぞはこ"の上位機種に相当するものです。

あくまで上位機種であり、従来の"ぷらきぞはこ"は今後も販売を継続しますのでご安心ください。
自身に合ったものを選択していただければ幸いです。


思い返せばぷらきぞはこを作り始めて約5年。
この間に様々な壊れ方をフィードバック頂き情報収集に努めてきました。
結果、板材の部分によって壊れやすさが明確に異なることが判明しました。

この情報を元に必要な箇所の板厚を増し、そうでない箇所の板厚を減らせば重量はそのままに耐久力を上げることが可能なはずです。
板材の厚みをやりくりしたところ、設計変更前と比べて重さが1gも違わないシガーボックスが出来上がりました。(設計値です。現物は5g程度変わります。)
個人的にも納得のいく設計ができたと自負しております。

早速耐久テストを実施したところ、ここで問題が発生しました。


耐久調整版ぷらきぞはこの耐久テストをしても破損報告が少なすぎるのです。


従来のぷらきぞはこであれば大会や学祭前の練習頻度が高い期間中に破損して報告が届いていたのですが、耐久調整版ぷらきぞはこは多くの場合そういった期間を乗り越えてしまいした。
耐久調整版ぷらきぞはこが壊れる前にシガーボックスジャグリングから離れてしまい、テストが完遂されないということも散見されるほどです。

これでは、どれだけ耐久力が上がったか結論づける情報が無いということになります。


さらに困るのが販売価格です。

耐久調整版ぷらきぞはこの設計には自信がありますし、従来よりも耐久は間違いなく上がっています。
ただ、性能と比例するように、素材の発注数の低下と板厚変更から生じる不良率の上昇により製造コストも上がっており、継続して安定生産するためには従来品より高い金額設定が必要です。
果たして皆様に高い金額を受け入れてもらえるのか。正直不安です。

そこで、以下のような販売方式をとらせて頂くことにしました。


まず、耐久調整版ぷらきぞはこの一般販売価格は8000円です。
ただし、初期生産分は数量限定で破損に対する返金対応をさせて頂きます。
具体的な対応内容としては、2019年12月31日までに練習に使用していて破損された場合、従来版との差額である3100円を返金させて頂くというものです。

その後、来年の1〜3月に一般販売を開始する予定です。


また、冒頭でも記載しました通り、今後も従来の”ぷらきぞはこ”の販売は安定して継続致しますのでご安心ください。コストパフォーマンスの面から自身に合ったものを選択していただければ幸いです。


販売計画の詳細を整理すると以下の通りです。


【耐久調整版ぷらきぞはこ 販売計画】
8月9日(金)
 販売計画発表

9月初旬
 魁!!きぞは工房にて数量限定販売 (8000円[税込])
 2019年12月31日までの破損報告について返金3100円
 限定数:約40個
 購入制限:1人4個まで

2020年1〜3月
 きぞは工房にて一般販売開始


※この間も以降も、従来のぷらきぞはこは安定して継続生産致します。



販売時期の正確な日時は別途公式ツイッターにて告知させて頂きますので確認頂けますと幸いです。

上位機種という新しい選択肢として、耐久調整版ぷらきぞはこを何卒よろしくお願い致します。

以上。

スポンジボックス

きぞはるです。

スポンジ製のシガーボックスを作りました。

想定より面白いものになったので将来的にきぞは工房にて販売する予定です。
今回は紹介と販売予定について書かせて頂きます。

■スポンジ製のシガーボックスの設計情報
サイズ:180×120×60mm
重さ :180g
 ※参考として、同じサイズの"ぷらきぞはこ"の重さは235g、"軽ぷらきぞはこ"の重さは195gです。


始まりは個人用にスポンジ製の箱が欲しいと思ったことです。
ノートPCで動画を見る片手間にフラリッシュの練習をしたい!
が、普通のシガーボックスだと液晶に当たったりとかが色々不安なのでスポンジ製が欲しい!といった具合です。

最初は「シガーボックスっ”ぽい”重さのスポンジくらい簡単に見つかるだろう」と思っていたのですが、調べて見るとこれが中々見つからない。
気が付けば掛かること数年。いかにスポンジを舐めていたかを思い知らされました…
それがこの夏にひょんなことから良い感じのものが見つかり、ようやく出来上がりました。


基本的には1箱だけで十分遊べる道具だと思います。
使ってみて気が向いたら3箱そろえて夜の家連で使うとか。
気軽さ重視のボックスです。


数名の方に協力頂いて数週間テストをした感想は以下の通り。

・1箱だけでボディバランス全般を部屋練習するのにちょうどいい。
・頭の付近に投げる等、危険度の高い技を恐怖心や怪我のリスクなく練習できる。
・5箱カスケードなどの練習にも良いかも。
・マットゾーン以外で練習ができるので、大きなイベント等で他道具との技術交流がしやすくなるかも。
・軽くはあるが慣れたら意外とルーティン練習に使えるかもしれない。


精度に関しては、4ダイヤモンド・4閂が決まる程度の精度はあるようです。
ちなみに5箱の技に関しては用意した道具の数が足りておらず不明です。

耐久性に関しては、外で使う事を想定していませんので度外視させてもらっています。
あと未知数な部分は、使い込んだ際の歪み具合やサイドシートを貼った際の使用感でしょうか。


なにぶん完成して間もないためデータが不足していますが、JJFでマットゾーン以外でも使えるということに興味がある人向けに9月末~10月頭頃にリリース出来れば、と思い進めております。
面白い物好きの方に購入いただき、色々と遊び倒して頂けますと幸いです。


以上

ボールホルダー その2~サイズ調整式~

きぞはるです。

前回のボールホルダーは70mm用でした。



これは僕の主力の70mmシリコンボール用だったからです。

樹脂の弾力に頼ってホールドしているので、爪の角度や曲線がメチャクチャ難しいです。
角度、分厚さ、カーブの度合いetc.いろいろなパラメータを手探りで探って、軽く10パターン以上は試作しています。

ある程度の勘所はつかめたので、サイズの水平展開を行ってみました。



65 / 75 / 80 /100mm用です。

正直な所ボールには若干疎いのでよく使われているサイズが分からないので当てずっぽうで展開したのは否めませんが。
ちなみに、ベルトクリップを下側にも設けてみました。どっちが使いやすいのか見極めたいなと。恐らくどちらかが消えます。

ちなみに100mmようだとこんな感じです。

クリスタルは摩擦も少なく、少しでも動いたら滑り落ちそうです。爪を専用に強化しないといけなさそうです。


リジットボールだとこんな感じです。こちらは摩擦があるから幾分マシなホールド力ですが、やはり爪を専用に強化する必要がありそうです。

とまぁ、いろいろ作ってみたところで。当然めんどくさいわけです。
・端数寸法のボールも多い。
・材質による滑り具合
・重さ(ロシアンとシリコン・クリスタルなら倍以上違う)
ざっと、書き出しただけでもこのくらいですかね。

なので当然サイズ調整できるようにしようと行きつきます。

そして作ったサイズ調整可能な、可変式ボールホルダーです。



3Dプリンターの制約を潜り抜け強度を気にしつつこのサイズに落とし込むのはは中々骨が折れました。

これが初印刷なので細かい所汚いですし、完成物を見ると手直ししたい箇所も散らばってはいますが。

この写真のものは、64~73mm用です。
ワンサイズ大きな、73~82mm用も作れば、この2種類で大体のトス用のボールを装着できるのかなと。

ボールいっぱい持ってないから本当にどのサイズでもいい感じになるのかはわかりませんがね、、、、、、、、。

前半のサイズ固定式だと、ボールの種類によっていい塩梅が難しいんですけど、サイズ可変式ならこの辺りを調整できるのがいい感じです。

可変式ボールホルダーは久しぶりに歯ごたえのある物作りだったので、達成感で満たされました。

以上


薄ぷらきぞはこ・大ぷらきぞはこ

ぷらきぞはこシリーズのサイズ違いを新たにリリースさせて頂きます。

今回のテーマは「薄い」と「大きい」です。


【薄ぷらきぞはこ】
薄ぷらきぞはこ 180×120×57mm 225g
ぷらきぞはこ180×120×60mm235g


薄いシガーボックスについては、実は2年ほど前から動いていました。
最初に3種類のサイズ、55 / 50 / 45 mmを製作して感想を聞いてみました。

55mm:持ちやすさは大きく上がるがバランス技の難易度も少し上昇。
45mm:バランス技の難易度がかなり上昇。修行用としてなら欲しい。

結果として、この時は55mmでも若干薄すぎたかな、といった感想でした。

その後、60~55mmの間のサイズで一度作ろうと思い、薄さに重きを置いて中間の57mmを製作しました。
丁度5%ダウンというキリの良さも手伝いましたが。



57mmの感想としては、バランス技の難易度上昇は気にはならない程度に収まっているようです。
持ちやすさについては、女性を中心に手の小さい人から好評でした。

個人的には、これを使えば手が大きくなくても片手2箱持ちの技ができるので、技の発展に寄与できればいいなと思っています。


薄ぷらきぞはこ製品ページ





【大ぷらきぞはこ】
大ぷらきぞはこ 195×130×60mm 235g
ぷらきぞはこ180×120×60mm235g


大きいぷらきぞはこには元々積極的に考えていませんでした。
というのも、取り回しが悪いものを作る必要がないと考えていたためです。

しかし、4シガー以内の技を中心にする人、3シガーにこだわりのある人から、見栄えのする大きいサイズが欲しいという意見がいくつかあったので試作することにしました。

試作は2種類製作しました。
195×130×60mmと、もう一回り大きい210×140×60mmです。
結果としては、誰に聞いても210×140×60mmは大きすぎるとのことでした。
195×130×60mmは体の大きい人中心に好評なサイズ感で、正式採用と相成りました。



重さに関しては板の組み方を工夫し、今までのデータを基に一番壊れない箇所を薄くすることで大きくなった重量を相殺。
結果的に、ぷらきぞはこと同じ重さになりました。

大ぷらきぞはこは、体格が大きい、パフォーマンス映えさせたい、といった方々に愛用して頂ければと思います。


大ぷらきぞはこ製品ページ





今回の2サイズ追加で一通りのサイズ・重量が出揃いました。
シガーボックスジャグラーの方へ向けて、同じ使用感で自分に合ったサイズ・重量を探して頂けるようになったかと思います。

同じ使用感 = 同じブランド、ということに重きを置いて活動しておりましたので、また一歩前進することができました。

また、今回の大ぷらきぞはこの板の組み方に大きな問題が無いことを見届けられたら、耐久調整バージョンのぷらきぞはこの製作にも拍車がかかることかと思います。

御協力頂いたテスターの方々、応援して頂いたユーザーの方々、本当にありがとうございます。

まだまだシガーボックスを発展させていきたく思います。
今後とも、御協力よろしくお願い致します。

以上

ぷらきぞはこシリーズ 大きい・薄いを製作します

お久しぶりです、きぞはるです。

ぷらきぞはこシリーズの次の展開について報告させて頂きます。

◎大きいシガーボックス
4シガーまでしか使わない、体格が大きい人向け。
パフォーマンス映えの為に欲しいとの声もあり。

◎薄いシガーボックス
手が小さい人、主に女性向け。
とはいえ男女どちらからも要望あり。

これらは、きぞは工房に寄せられるご意見のツートップです。
1~2年ほど前から少しずつ動いていたものの、行動に移すには少し情報が不足していて止まったままになっていました。
しかし、そろそろ情報が集まってきたので、この夏から動き出します。

サイズ・重量感は以下の通りです。

サイズ(mm)重量(g)
大きいぷらきぞはこa195×130×60220
大きいぷらきぞはこb210×140×60245
薄いぷらきぞはこ180×120×57225


※参考:既存のシガーボックスたち

サイズ(mm)重量(g)
ぷらきぞはこ180×120×60235
ぷらかずはこ165×120×60220
Dubeプラシガー190×133×63約220
大きいぷらきぞはこですが、2タイプから決めあぐねています。
これまでに集めた意見ではaが圧倒的に支持されていますが、念のためにもう少しだけ意見を募ろうと思います。

薄いぷらきぞはこの厚さ57mmの根拠について。
以前に55mm・50mm・45mmは作ったことがあるのですが、一番厚い55mmでも若干バランス技の難易度が上がってしまう事が分かった為、もう少し増やして57mmと相成りました。

余談:
65mm・63mmの太いシガーボックスも試したことはありますが、バランスに関して際立って良くなるわけでもなく、キャッチのしにくさだけが目立つという結果だったので、あまり積極的に動くつもりはないです。


今年のWJDやシガー大会等にはどちらも持って行きますので、感想等を頂けますとありがたいです。
製作時期ですが、7月以降順次対応していこうかと考えています。



以上、2018年WJD前の発表その1でした。
あと2個ほど持っていきたいものがあり鋭意ブログ作成中ですので、お待ちください!

未来を見据えた軽いシガー

明日9/9(土)の昼ごろから、ぷらシガーシリーズの重さ違いを販売開始します!

増えるのは次の青文字3種類です。
軽い軽ぷらきぞはこ195g軽ぷらかずはこ180g
標準ぷらきぞはこ235gぷらかずはこ220g
重い重ぷらきぞはこ265g
 
正直、重さが変わったことで何が変わるのか、ピンと来ない方が多い気がします。



そこで今回は、重さ違いシガーの作成経緯とそこに込めた想いについて語らせて頂こうと思います。

僕は、シガーボックスに強度・精度があるのは勿論、それに加えて何を持っているかが大事だと考えています。
きぞはこ・ぷらきぞはこで強度と精度に一旦答えを出した後、次に興味が向いた先は何か。



それは、強度据え置きでの軽量化です。



軽いシガーはテープの巻き加減で、好みの重さを作る事が出来る。
さらには、軽くなった分を強度アップの為の素材追加に回すこともできます。

ぷらきぞはこをリリースしてからの1年間。
ずっと軽いプラシガーの開発に心血を注いできました。
そうこうしてたどり着いたのが今回の軽ぷらきぞはこなのです。


ただ、軽いということは板が薄くなっており、安心できる強度データを得られるまで時間がかかりました。

ぷらきぞはこと同シガーの軽量版の強度について、現在のテスター間の意見は「位置エネルギー破壊に対して明確な差が無い」で落ち着いています。
要するに、ハイトスに対する強度は軽くても維持できているということです。
販売開始後にサンプルケースが爆発的に増大するので不安なのも確かですが、ひとまずは安心しております。


ここまで軽いシガーの話ばかりですが、一方重いシガーはというと、需要があるから作ったというのが正直なところです。

重いと運動エネルギーに対する耐久性が上がることは、何となく理解して頂けるかと思います。
こちらも手を抜かずに徹底的に作りこませて頂きましたので、さらなる安定性を求める方はどうぞ。



話は変わりますが、きぞは工房を設立して、そろそろ丸1年が経とうとしています。
この1年ぷらきぞはこを作りに作り、僕自身の製作技能も確かに成長したと実感しています。この成長なくして、今回の軽いぷらシガーは作れなかったと思います。

この1年も以前と全く変わらず、多くのテスターの方に意見を頂きここまで来られました。
それどころか、新たに多くのユーザーの方に助けを頂きここまで来られました。


本当にありがとうございます。


今後とも、きぞは工房をよろしくお願い致します。



以上


大きなシガーボックスその2~こんどこそ大きなシガーボックス~

お久しぶりです、きぞはるです。

今度こそちゃんと大きなシガーボックスを作りました。



写真みにくくて、申し訳ないんですが。左から、

かずはこ(165×120)
きぞはこ(180×120)
大きなシガー1(195×130)220g
大きなシガー2です。(210×140)245g

太さは60mmで統一。

ちなみにdubeプラシガーは190×133×63(220g程度)

前回も言いましたが、狙いは3個。
①3シガーに拘りが有るって人は少し大きめのシガーを使った方が、見栄えもいいし、ネガティブスペースが広く使える。
②サイズが変わることで新しく何か出来ないか。
③元から体大きい人。

3月19日の箱のみの朝のきぞは工房練習会で、ぜひ意見をもらいたいなと思ってます!

以上

社会人大会&あけましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます、2017年もよろしくお願い致します!

さて、年末の話なのでサラっとですが、2016/12/24に社会人大会がありまして。工房連の場所を全部屋貸切って執り行いました。

 

優勝 :サクユさん
準優勝:ぐちおさん
3位  :ぼぶそんさん

という結果になりました。

社長が初のシガラーだし、サクユさんなので社風がきっと変わるはず。
第4回にして初めてディアボラーの優勝じゃなかった。というより、ディアボラーは出場していなかった。というより、日程が、、、。



忘れないうちにやったよという事だけ、書いておきたかったので。
詳しいことはまた時間を見つけて!

ちなみに、2017年は名古屋開催らしいですよ!

以上
        
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