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BOXMITH -きぞは工房ブログ-

きぞは工房代表「きぞはる」のブログ

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シガーボックス麻雀の大会を開催します!

きぞはるです。

皆さんは、このボックスをご存知でしょうか?



そう、シガーボックス麻雀牌です。

ちゃんとゲームができるだけの牌数がありますのでガッツリ遊べる代物です。
WJD2018inOSAKAでの初お披露目から1年半、全く表に出しておりませんでしたが手元にちゃんと保管しております。

そして、このシガーボックスで麻雀したい!という声をかなり頂いたので、いっそ大会を開催することに致しました。


題して、「シガーボックス麻雀王決定戦」を開催致します!

とはいえ、まだ開催しか決まってなくてそれ以外は予定決め中です。
今のところはこんな感じ。

日時: 2020年3月7日 (土)?
 ※第八回関西学生大会の前日なので来やすいかも。
時間:未定
場所:大阪近辺で策定中

とにかく人が多く集まれるように決めるつもりです。


見学やシガーボックス麻雀牌を触りに来るだけでも大歓迎です。おそらく普通の練習会場としても使えるような場所を押えると思いますので、練習ついでに見に来たり飛び入り参加も可能です。
あと、ジャグリングを踏まえたちょっとした追加ルールも検討中です。
というか、謎の楽しさがあるこのゲームを是非体験して頂きたいです。ジャンボサイズのボードゲームだけあってプレーは大変ですが無性に楽しくなってきます。
シガーボックス麻雀牌を持ち出す次の予定は全く決まっていないので、この機会に参加頂いて「シガーボックス麻雀王」の栄誉を掴みに来てください。

詳細は追って連絡させて頂きます。

以上
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縦輪投げを作りました。

きぞはるです。

ずっと前から思っていました。
ジャグリングとは即ち、如何に精密に道具をコントロールできるか。
であれば。リングジャグラーは輪投げもうまいのではないだろうか?

しかし、輪投げのように、道具を前方に投げるという動作。これはジャグリングにあまり取り入れられていない動きのように思う。
やはりジャグリングの基本動作と言えば上空へのトス。
であれば、頭上に投げる輪投げを準備することが、私の疑問に付き合ってくれる方へのマナーというもの。

そして生まれた、この縦輪投げ。


注:ちゃんと4mぐらいまで伸びます


きぞは工房では、3リングフラッシュでビンゴが揃えられる人物を求めています。

以上



耐久調整ぷらきぞはこ販売計画発表

きぞはるです。

耐久調整版ぷらきぞはこがやっと形になりました。
これは"ぷらきぞはこ"の上位機種に相当するものです。

あくまで上位機種であり、従来の"ぷらきぞはこ"は今後も販売を継続しますのでご安心ください。
自身に合ったものを選択していただければ幸いです。


思い返せばぷらきぞはこを作り始めて約5年。
この間に様々な壊れ方をフィードバック頂き情報収集に努めてきました。
結果、板材の部分によって壊れやすさが明確に異なることが判明しました。

この情報を元に必要な箇所の板厚を増し、そうでない箇所の板厚を減らせば重量はそのままに耐久力を上げることが可能なはずです。
板材の厚みをやりくりしたところ、設計変更前と比べて重さが1gも違わないシガーボックスが出来上がりました。(設計値です。現物は5g程度変わります。)
個人的にも納得のいく設計ができたと自負しております。

早速耐久テストを実施したところ、ここで問題が発生しました。


耐久調整版ぷらきぞはこの耐久テストをしても破損報告が少なすぎるのです。


従来のぷらきぞはこであれば大会や学祭前の練習頻度が高い期間中に破損して報告が届いていたのですが、耐久調整版ぷらきぞはこは多くの場合そういった期間を乗り越えてしまいした。
耐久調整版ぷらきぞはこが壊れる前にシガーボックスジャグリングから離れてしまい、テストが完遂されないということも散見されるほどです。

これでは、どれだけ耐久力が上がったか結論づける情報が無いということになります。


さらに困るのが販売価格です。

耐久調整版ぷらきぞはこの設計には自信がありますし、従来よりも耐久は間違いなく上がっています。
ただ、性能と比例するように、素材の発注数の低下と板厚変更から生じる不良率の上昇により製造コストも上がっており、継続して安定生産するためには従来品より高い金額設定が必要です。
果たして皆様に高い金額を受け入れてもらえるのか。正直不安です。

そこで、以下のような販売方式をとらせて頂くことにしました。


まず、耐久調整版ぷらきぞはこの一般販売価格は8000円です。
ただし、初期生産分は数量限定で破損に対する返金対応をさせて頂きます。
具体的な対応内容としては、2019年12月31日までに練習に使用していて破損された場合、従来版との差額である3100円を返金させて頂くというものです。

その後、来年の1〜3月に一般販売を開始する予定です。


また、冒頭でも記載しました通り、今後も従来の”ぷらきぞはこ”の販売は安定して継続致しますのでご安心ください。コストパフォーマンスの面から自身に合ったものを選択していただければ幸いです。


販売計画の詳細を整理すると以下の通りです。


【耐久調整版ぷらきぞはこ 販売計画】
8月9日(金)
 販売計画発表

9月初旬
 魁!!きぞは工房にて数量限定販売 (8000円[税込])
 2019年12月31日までの破損報告について返金3100円
 限定数:約40個
 購入制限:1人4個まで

2020年1〜3月
 きぞは工房にて一般販売開始


※この間も以降も、従来のぷらきぞはこは安定して継続生産致します。



販売時期の正確な日時は別途公式ツイッターにて告知させて頂きますので確認頂けますと幸いです。

上位機種という新しい選択肢として、耐久調整版ぷらきぞはこを何卒よろしくお願い致します。

以上。

スポンジボックス

きぞはるです。

スポンジ製のシガーボックスを作りました。

想定より面白いものになったので将来的にきぞは工房にて販売する予定です。
今回は紹介と販売予定について書かせて頂きます。

■スポンジ製のシガーボックスの設計情報
サイズ:180×120×60mm
重さ :180g
 ※参考として、同じサイズの"ぷらきぞはこ"の重さは235g、"軽ぷらきぞはこ"の重さは195gです。


始まりは個人用にスポンジ製の箱が欲しいと思ったことです。
ノートPCで動画を見る片手間にフラリッシュの練習をしたい!
が、普通のシガーボックスだと液晶に当たったりとかが色々不安なのでスポンジ製が欲しい!といった具合です。

最初は「シガーボックスっ”ぽい”重さのスポンジくらい簡単に見つかるだろう」と思っていたのですが、調べて見るとこれが中々見つからない。
気が付けば掛かること数年。いかにスポンジを舐めていたかを思い知らされました…
それがこの夏にひょんなことから良い感じのものが見つかり、ようやく出来上がりました。


基本的には1箱だけで十分遊べる道具だと思います。
使ってみて気が向いたら3箱そろえて夜の家連で使うとか。
気軽さ重視のボックスです。


数名の方に協力頂いて数週間テストをした感想は以下の通り。

・1箱だけでボディバランス全般を部屋練習するのにちょうどいい。
・頭の付近に投げる等、危険度の高い技を恐怖心や怪我のリスクなく練習できる。
・5箱カスケードなどの練習にも良いかも。
・マットゾーン以外で練習ができるので、大きなイベント等で他道具との技術交流がしやすくなるかも。
・軽くはあるが慣れたら意外とルーティン練習に使えるかもしれない。


精度に関しては、4ダイヤモンド・4閂が決まる程度の精度はあるようです。
ちなみに5箱の技に関しては用意した道具の数が足りておらず不明です。

耐久性に関しては、外で使う事を想定していませんので度外視させてもらっています。
あと未知数な部分は、使い込んだ際の歪み具合やサイドシートを貼った際の使用感でしょうか。


なにぶん完成して間もないためデータが不足していますが、JJFでマットゾーン以外でも使えるということに興味がある人向けに9月末~10月頭頃にリリース出来れば、と思い進めております。
面白い物好きの方に購入いただき、色々と遊び倒して頂けますと幸いです。


以上

ボールホルダー発売します

きぞはるです。

ボールホルダーを発売できる準備がやっとできました。
あとはサイトの調整だけで、発売日は8月上旬予定です。


見た目の通り、ボールを体に固定出来るようになる道具です。
ボールの固定方向は画像では下向きですが、取り付けパーツを交換することで上向き・横向きにも対応できます。

当初はネタのつもりで作成したのですが、JJFなどでジャグラーの方に触って頂いたところ想像以上に評判が良かったため商品化することに致しました。

こちらの商品は魁!!きぞは工房での販売となります。
魁!!きぞは工房とは何かについてはこちらの記事をご覧下さい。


思い返してみると、ボールホルダーの開発は3Dプリンターとの格闘の日々そのものでした。
ここ数か月はずっとプリンターの設定を煮詰めて、少しでも綺麗かつ頑丈なものが作れるように奮闘してきました。

そんなこんなで完成したボールホルダーのポイントは以下の通りです。


◼️ボールを固定するクローの位置が調整できるので、様々なサイズのボールに対応できる上に着脱感の調整も可能。
◼️トスボールとステージボールのどちらも対応できるように、クローの大きさと位置の調整範囲が異なるMサイズ・Lサイズの2種類を用意。
◼️パーツを換装することでボールの着脱方向を変更可能。
【対応ボールサイズの目安】
 ◎表面摩擦の弱いボール (プラスチック製など)
  Mサイズ:60~90mm
  Lサイズ:80~110mm
 ◎表面摩擦の強いボール (ゴム製など)
  Mサイズ:60~84mm
  Lサイズ:80~104mm


ちなみに、以前にボールホルダーを紹介した記事から比較すると以下の2点を改良しています。


◼️ボールを固定するクローの位置調整幅が大きくなった。
◼️強度を上げるために形状を見直した。


ただ問題点として、3Dプリンターでの生成物であるために強度面の不安が残ったままです。
設計を検討して可能な限り強度を高めたものの、これまでのジャグリング道具とは少し目的が異なるため適正な耐久度があるとは断言できません。
今現在の明確な成果としては、社会人ジャグラーの方のルーティン練に1ヶ月使用頂き、未だに壊れていないというものです。


ではなぜ販売に踏み切るのか。
そもそも販売を行う魁!!きぞは工房とはなんなのか。
そういった思いについてはこちらの記事に書かせていただきましたのでよろしければ御覧下さい。


僕は、問題点とセールスポイントを両併記しても納得してくださる人がいるのであれば、販売する価値はあると思っています。


ボールホルダーの利点や使い方ですが、正直、未知数です。

ルーティン中に足元にボールを置く必要が無くなる。
パフォーマンス中にとっさに手を空けられる。
技の可能性が広がげられる。
などなど。

僕が思いつく内容以外にも、様々な使い方も出てくるだろうと考えているのでワクワクしております。
どうか使いこなしてやって下さい!
以上

きぞは工房、新しいものを4つ作ってます

お久しぶりです、きぞはるです。

気がつけば蒸し暑い日が続く7月と8月の境目。
しかしなんと、これが2019年最初のブログ記事です。
2019年の前半は箱大会2019の運営に注力しており、きぞは工房のブログは全く書いておりませんでした。

が、水面下では新しいものづくりを4つほど進めておりました。
それがこちらです。

 ボールホルダー

 耐久調整版ぷらきぞはこ


 正方形ボックス


 スポンジボックス


詳細は近日中に別記事で紹介させて頂きますので、今回は軽い紹介だけしようと思います。
よろしければ最後まで目を通して頂けましたら幸いです。



◼️ボールホルダー
去年勢いで作成したものの正式に作って欲しいとの声を複数頂いたので、製品化に向けてずっと試作を続けていました。
一つ形として仕上がったかなと思いますので、近々リリースさせて頂きます。

この商品は、きぞは工房としては初めて3Dプリンターで製作した製品となります。
3Dプリンター製ということで色々と不安材用が多い状況ですので、少し変わった販売形態を取らせて頂きます。


◼️耐久調整版ぷらきぞはこ
ぷらきぞはこの破損データが集まり、強度に余裕がある箇所・ない箇所がわかってきました。
余裕のある個所は薄く軽く、軽くなった重量分は余裕がない箇所を頑丈に。
そういった調整の結果生まれたのが、耐久調整版ぷらきぞはこです。

これに関しても少々事情がありますので、少し変わった販売形態を取らせて頂きます。


◼️正方形ボックス
その名もずばり、正方形のぷらきぞはこです。

12cmサイズと18cmサイズの2種類があります。
作って欲しいという声が複数あったので勢いで作りました。


◼️スポンジボックス
こちらもまたその名の通り、スポンジ製のシガーボックスです。

この製品を作った理由は、家で映画を見ながらフラリッシュの練習をしたいが絶対にパソコンや家具にぶつけて傷を付けたくない、という思いからです。
静音性や柔らかさを活かし、夜中に家でちょっと手遊びをしたり手癖を付けたりなど。
がっつり使い込むというより、1箱だけ持って室内で気軽に遊ぶように使っていただければ十分かと思います。





4つのいずれも、販売時期などの詳細は別途ブログや公式ツイッターアカウントにて情報を発信させて続報をお待ち頂けますと幸いです。

それでは、2019年も後半になりましたが、今年もきぞは工房をよろしくお願い致します。

以上

魁!!きぞは工房

きぞはるです。


きぞは工房の新しい販売形態として、魁!!きぞは工房をオープンします。

ここは従来のきぞは工房とは異なり、ちょっと挑戦的な商品を取り扱う場所です。



よく言われる製品の概念として、品質(Quality)・価格(Cost)・納期(Delivery)の頭文字を取ったQCDがあります。
世に出す製品はQCDの全てを一定基準に保つために時間や金銭といったコストをかけ、商品を購入して下さった人が満足出来るように努める必要があります。
これまでにきぞは工房が販売してきた商品もQCDの観点に則って判断をし、販売・改良を行ってきました。


しかし、これまで個人的にものづくりをしていて、QCDのいずれかに問題があるけど面白いから買う、と言ってくださる人がいたことも事実です。

問題があっても相手が納得すれば取引は成り立つ。
ならば、問題が明示であれば僕が面白いと思うものを販売しても良いのでは、と考えたのです。

もちろん問題があっても買いたくなるような商品を作ることは大前提です。
個人制作だからこそ、尖った商品をスピーディーに発表・販売した方が面白いだろうという考えです。


魁!!きぞは工房の「魁!!」の部分には、そんな攻めの姿勢が込めてられています。

強度が保証できない。
再生産が物理的に不可能。
おもしろ製品すぎて需要が不明。
単に作りたいだけ。
などなど。

様々な問題があると思いますが、同時に面白さも提供できる商品を並べる予定です。



そして、魁!!きぞは工房の記念すべき商品第一弾は、ボールホルダーです。
詳細はこちらのブログ記事をご覧ください。
この商品の問題点は強度に不安があることです。



ボールホルダーはFDM方式3Dプリンターを使用して製作された樹脂製品です。
FDM方式3Dプリンターは外観の良さを追求して進歩しており、強度の追及は二の次です。
ジャグリング道具として捉えたときに製作物の強度がどこまで出るのか。
直接投げて落とす道具ではないものの、手荒に扱った場合にどれだけ丈夫なのか。
強度についてはいずれも未知数です。

"強そうな感じ"に仕上げて耐久テストとして社会人ジャグラーの方に託したところ、一ヶ月のルーティン練習には耐えております。
調査した限りFDM方式3Dプリンターを使用して強度が要求される樹脂製品を販売している所は見つかりませんでした。


このようにあまり前例がなく、FDM方式3Dプリンターにて製作したものを販売することは私にとっても不安が大きい部分ではあります。
でも、ボールホルダーを直接見せたときにそれでも欲しいと言ってくださる人がいました。
僕としてもボールホルダーがどんな可能性を秘めているのか見てみたいです。
これこそ魁!!きぞは工房だと思い販売に踏み切りました。


長々と説明をしましたが、ご理解頂ける方のみにご購入頂き、楽しんでいただけたら幸いと思っております。
何卒、よろしくお願い致します。

以上。

P.S.
魁!!きぞは工房の「魁」の後ろには半角ビックリマーク2つをつけるのが正式表記です!

150mmロシアンボール

きぞはるです。

以前質問箱に頂いていた質問の回答(?)です。





150mmのロシアンボール。
重さは180gです。(重さに根拠は無く、えいやでこうなりました。)
水色のクリスタルは、比較用の100mmです。


表面若干べたつくし、多少フニャフニャにしたとはいえかなり使いにくいですね~。


以上

ハロウィン用のポイ

きぞはるです。




子供のハロウィン用の小道具として、ポイを作りました。
まぁちゃちゃっと作った、大したあれではないんですが、、、。

こういうの、いちごとリンゴとか、イチゴとレモンとかですべきなんだろうなぁ。

以上


発光デビルスティックを作りました

きぞはるです。

3年越しほどの願いと努力がかない、やっと”デビルスティックの形”をした、発光デビルスティックを作ることに成功しました。








なんといっても最大のポイントはちゃんと”デビルスティックの形”をしていることです。
(光るデビルスティックはパイプ形状のものばっかりだそうです。数年前に聞いた話ですが。)

また、プログラミングで音に合わせて光らせることも可能になっています。


僕が作った発光シガーボックスは、LEC(=Light Emitting Cigar box)と呼ばせていただいています。
今回作った発光デビルスティックは、LED(=Light Emitting Devil stick)になるのが個人的にポイント高いです。まぁ、ややこしいのでさすがにLEDsとかにすべきなんでしょうね。


今回のものは初製作のため、組み立ててみないとわからなかった問題点探し用途、といったところではあります。実際に組み立ててみて、初めて分かった点はあるので何点かは設計変更の必要はありそうです。
光り方も粒が大きく、どこにLEDが入っているのか目立ってしまっているため、もう少し光を慣らす必要も感じています。
ただ、強度がわからないものの、全体的に致命的な問題はなさそうなので、作ればきちんと完成しそうだなという感じではあります。

ちなみに左下が光っていないのは、LEDの個数が不足しているためです。もう2か所ほど点灯する予定でした。台風の影響で部品がすぐに手に入らないため、困っています。
台風の影響で部品が手に入っていないという意味では、内蔵のバッテリーも手元にないので、今はまだ外部電源でしか光らせることができません。



非常に違いが分かりにくいですが、こちらは中に何の仕組みも入っていない通常のデビルスティック。(色が透明と白で若干違います。)

今回の一連のデビルスティックは3Dプリンターで作っています。
発光デビルスティックに先立ち、まずデビルスティック自体を作ったものが上記画像のものです。

僕はデビルスティックができないので、これがいいのか悪いのか、どれくらい強度が低いのか、というのは全くわかっていませんが。

ちなみに、過去に作ったデビルスティック用発光ハンドスティックの画像も併せて貼りたいけど見つからない、、。




3年ほど前の話ですが。光るデビルスティックはパイプを改造したものしかなく、テーパー状のものが存在しないと聞きずっと心に引っかかっていました。

テーパーがきちんとある光るデビルスティックを作りたいという野望はずっとありました。
実を言うと、過去に作った木製のデビルスティック。
これも、光るデビルスティックを作るためにまずは、普通のデビルを自分で作れるようになる。作れるようになったら、それをベースに改造するという計画がありました。それは頓挫してしまいましたが。
実現させてみたかった夢ではあるので、今回再チャレンジを行ってみました。



以上