きぞはるです。
フラワースティックに少し意見をもらったので、少しばかり改良を加えました。
・シャフトを細く固く。
以前は家に転がっていたありあわせのパイプで作っていたので、パイプが太く柔らかかったため、一部技ができないとのことでした。
今回は、いま出回っているフラワースティック相当の、硬さと細さなので違和感はないかなと。
・ベルの形状をすっきりと。
前回はベルの金具の部分が外にはみ出ていましたが、折り返してすっきりとさせてみました。
あとはフサフサの部分ですが、前回は布を切ったものでしたが、今回はロープベースになっています。
水色のふさふさは長く作りすぎてしまい、絡んで邪魔でした。もう少し短く調整しないといけなさそうです。
ちなみにもう一つのフサフサです。
これは少し挑戦してみた形ですが、結果的によくなさそうな気がします。
理屈としましては、ふさふさの先端に重りをつけることによって、ふさふさ全体の量を減らせるのではないかというものです。
おしべとめしべのようで、フラワーの意匠ををなぞってる感じは好きなのですが。
重りが折り返すときにかなり衝撃が来ます。
重りだけゴムを使うとかすればましになるのだろうか。
今のところ、シャフトとベルの部分はもうほぼ決まりなのかなと思っています。
あとはフサフサをどうするかがこれからですかね。
以上